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ボックスカルバート Q&A
羽田コンクリート工業株式会社の各製品における、よくある質問をまとめています。
以下に該当の無い質問は、お問い合わせフォームよりお願い致します。
| Q01. |
ボックスカルバートは、平面角度で何度曲げられるのですか。
(最小何R が可能か) |
| A01. |
使用する製品サイズによって異なり、製品外幅(B寸法)と製品長さ(L寸法)との計算により求められます。 |
| Q02. |
ボックスカルバートは、縦断勾配で何度まで施工可能ですか。 |
| A02. |
単純な理論では、基礎コンクリートと製品との摩擦係数μ=0.6 としますと60%勾配(約30゜)までボックスを置くことができます。
ですが、仮設状態がかなり危険で、流水の処理に工夫が必要です。道路土工では、10%(約5゜)以下を対象としています。
また、水平な施工と全く変わらない勾配の限度は2%(約1゜)位です。
※ボックスカルバートは埋め戻すと斜面全体が安定ならば、ボックスだけ滑り落ちることはありません。 |
| Q03. |
二次製品ボックスカルバートは縦締めしなければならないのですか。 |
| A03. |
使用場所、サイズによりますが、現場打ボックスカルバートと同等性能を求めるなら何らかの縦方向の連結をする必要があります。
一番有力なのは、PC鋼棒による緊張ですが、小径のボックス・特に漏水を気にしない場所等であれば、ボルトによる縦方向連結で十分だと考えます。
逆に、縦方向に考慮が必要な現場(急勾配の出口、ウィング工の取付部、軟弱地盤の横断部等)は強力な縦連結が必要となります。 |
| Q04. |
急傾斜地(計画線が急勾配)にボックスカルバートを計画する場合、何度以内ならば、落差工、桝を設けなくて良いのですか。 |
| A04. |
水理計算を行い、設計水量時の流速が規定値より速い場合には流れを緩める落差工を作る必要があります。
※排水管の場合、平均流速0.8〜2.0m/sが目安です。(道路土工) |
| Q05. |
区間の長いボックスカルバートの施工では、何mおきに点検孔を作れば
良いのでしょうか。 |
| A05. |
原則として、勾配の変化点・流入部など分岐点、折れ点の前後には点検孔を設けた方が良いでしょう。
また下水道ではボックスカルバートの内のり幅の120倍を越えない範囲内で点検孔を設けるという規定があります。(道路埋設指針) |
| Q06. |
羽田コンクリートでは工事も行っているのですか。 |
| A06. |
材工一式で工事を請け負っています。
弊社では専門の工事スタッフがお客様のご要望に応じ、製造から工事までの一貫したサービスを提供しております。 |
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